keisyu

2021年3月21日2 分

1ハウスと自分=与えられたもの

正しくは1ハウスは自分という題でもいいのかもしれません。

この1ハウス アイデンティティ 自己の確立というハウス、

あるべき自分の姿、容姿など示すものはとにかく自分です

私はアセンダントが乙女でありますが、1ハウスに星座はございません

ただ仲良しの水星は4ハウスにありますから

この4ハウスは自分の居場所・ルーツ・居心地の良い場所などですが

水星は知性とコミュニケーションですから例えば家を事務所的に

お仕事場とする人もいればそんな居心地のよい場所を

確保したいという願望をいだくかもしれませんね

私はそういえば自分の場所を隠れ家のように持ちたくて

コロナや離婚前まではマンションを借りていました

(友人とですが)

そのように自分の居場所を求めるというのはまさにですね

またそれも人生のテーマかもしれません

今も実際はだれしもがテーブルでできんじゃんと言われそうな感じですが

いまの広くないマンションでもまず自分の防音室が入るかどうかという

ものが最優先でした。。

買った当初より半分の大きさに調整しましたが(せまい!)

家の中であっても異空間を作り出したくなるというのはまさにですね

家を仕事場にしやすい、家で仕事をするというのがまさにここに

出ています。

その空間に引きこもって、また子供たちへ「いってきます」という

感覚もそこかもしれません。

家IN空間 できるかぎり・・みたいなかんじですね

だから小さいころからそういえば祖父の小屋に引きこもっていましたので

そんな基地感覚が好きなのかもしれませんね

小さいころから変わらず持つ感覚で、あるあるですが

押入れに入っては空間を楽しんでいましたので 実際テントも好きですね

そしてアセンダントにICから海王星が90度に近いですから

影響を与えているという面でいえば神秘的なものへの考えという

ものが自分へ影響しているという事も言えます

ですから1ハウスに天体なーい

つまんなーいではなくそこに向かって影響を与えているもの

アセンダント星座の支配性がどこにあるかそこのテーマのようなものも

見ていくと面白いですね

実際今いる対面の場所も四角いカーテンの空間にぽこっと

入ってますが好きですね~

前世は冬眠大好きなクマだったのかもしれません

どうにもその空間で生活したくなるのも特徴ですね

こうやってみると自分とはいろんなものから成り立っていて面白いですね(^^)

こんな感じでいろいろと線を伸ばしてつなげていくという見方も

よいものですね

ではお問い合わせはお気軽に(^^)♪