keisyu

2021年10月21日3 分

選択肢

ここにきて…ワクチンの事ですが

私は推進派でも反対派でもありませんので あしからず。。。

ではありますが、、

母は喜んで打ちました

「キャンセルがでたのよ~」と。

なので知った時には打ち終わってましたが、強制で打ったわけではありません。

ただどこからみても体の維持装置が外れかかってる母に

体重31キロまでに落ち込んでいる母に、リュウマチのある母に接種が

大丈夫だという事で薦められたことを責めるわけではありませんが。。。

娘としてそこはお医者さんがもう少し様子をみてもいいのではないかとか

言ってくれるのではないかという期待もありました

ここにきて、母は咳が電話で話してもひどい。

こんな体の弱り切った母ですが今まで病院で特別な病的なものも見つからず

きていました。体重の減りは老老介護のストレスです

そして食欲も減退、またすぐ横になるようになったと。。

母は「動こう動こうとおもうんだけど。。。」と。

心配で電話しても話しているうちに咳で中断。。

先日の健康診断で肺に影、心臓に雑音との事です

今までなかったのに、、

どうしてもそういったことが頭をよぎってしまいます。

ただ「キャンセルが出たの」という母の言葉が

何か神が与えてくれたもののようにうれしそうだったことが

思い出されます

私はただただ「え?お母さんに打っていいって???」と

聞いたのを覚えてます。年のせいもあって副反応はほぼ出ずでした。

ただ数か月は注視した方がいいよと伝えていましたが

ここ数日の弱りがすごいのです。

任意であって両親は神からのギフトのように受けましたからそれは

自己責任です。

父は相変わらず なぜ受けない?子供にも受けさせろ 親の責任だろ

という風にも言ってきます。。。

実際には病院では副作用だとは間違っても言われないと思いますが

(母の症状に関して)

確かに重症化したら戻ってこれないだろうという程の母の体の状態ですが

今まで何もなかっただけに。。どうしても納得いかない面もぬぐいきれない

自分がいます。

母の見た目からしても何かあればそれは寿命、ここまで弱っていたという風に

終わるかもしれません。

ただ娘としてもし接種していなかったら、いやいや接種せずにコロナになったら

という堂々巡りは残ります

来週が大きな病院での検査らしいので動向を見守るしかありませんが

本当に選択というものへのどちらが正解かわからないことだけに

厳しいものを迫られているように思えてなりません。。

ただ今は母の症状が改善に向かうことを祈ります

ちなみに31キロのやせ細った母に定量をそのままに打ったことも少し驚きですが。

もう細い子供なみの体系になっており76歳です。。

考慮はなかったのかと疑問が残ります。。。

かかりつけのお医者さんに付き添えたなら本当にこの体はそのワクチンに

耐え得るのですか?と面とむかって聞きたかったほどです。

母もなぜ打たないの?子供にももう手紙きてるでしょ?と

せき込みながら言ってきます。。

打たないのではなくて、もう少し様子を見たいといってるだけという

押し問答の日々。。。

母はごみ捨てにいくことすら帰りには休まないと無理と言ってるのです。

リュウマチとまた頸椎ヘルニアで首の後ろがぼこっとこぶ状になっています。

こんな状態で、、という疑問が残りますがもうそれはそれで、、

今は母の回復を祈るしかありません。

孫と話すと楽しいわねという母ですが、それも咳で中断です。。

母の体力増進を祈るのみの日々です。。。

長男が退院したら会わせたいのでなんとかそれまでにお互い元気に

会わせたいという希望があります。

とりとめのないブログになってしまいました。。。