keisyu

2020年5月12日3 分

身近な人(姉)のソーラーアーク

今回はソーラーアークについて少し綴ってみたいと思います(^^)

このソーラーアークはいろいろな天体の接触を持って生まれた天体の

配置図(ネイタル円)からみますがとても面白いと思います

私は43歳で紙上の夫婦を解消しておりますが私のネイタル円から見たソーラーアークでは

43歳で4ハウス(家庭、居場所)カプスにノード軸が来ます。

(家族間の変化ですね)

自分で見てみると へええ!と他人ごとのような感じで非常に面白いです

例えば、自分にとって天体の接触が重なる時がありますからそこも

割と重要な時として見てよいと思います。 それで言えば私は37歳あたりというのが

ターニングポイントのような点として見てよいかと思います

そのころ、、不思議と出会いが重なりました

 過去に視ていただいた方が「あなたは霊界に近いからこういう勉強をしたらどう?」と

言われた時は漠然と「子供も小さくてそんなそんな無理!」と構えていましたが

出会い、きっかけなどがあり、その言葉がまた蘇るようになり この仕事に関しての

学びを始めました。

恩師に「ツールを使いなさい」と言われたのが西洋占星術とタロットの原点です

なるほど~ 単純は私は エネルギーの注がれるままに はい!はい!と

生きているなあと感じました

★姉で見てみましょう★

姉は43歳で冥王星が天頂に来ます。もともと音楽の先生の資格はありましたが

4人の育児においてなかなかそんな時間もなく過ぎていたようです。しかし!そのあたりで

免許を取り直し、教職(臨時ではありますが)につきました!!!

これはまさにまさにであると思います

さらに驚きなのは 姉は13歳で土星がDC(対人)の位置にきますが

アセンダントと同じ軸に来るわけですからこれは大きな変化の時となります

私達一家(父除く)は姉が2歳程度の時に東京から秋田へ引っ越しており

家族での再構築をはかり姉が小5でこちらに戻ってきましたが 再構築はかなわず

姉が14歳で自分で決意したのでしょう 秋田へ向かう新幹線に飛び乗って

何も持たずに「もう嫌だ」と誰にも言わずに帰ったのです

そこから姉は中学、高校は秋田でしたから非常に大きな決断、変化の時と言えます

これも非常に素晴らしい ドラマチックな事でありますね

そして姉は今、天頂の蠍の元で冥王星ですからどんどんと突きつめたいというのは

あるでしょう

さらに51歳(これからですが)ノード軸がアセンダントに乗りますので

姉にこれからももっと人に感謝して仲間との出会いを大切にすべきと

伝えました

ノード軸は仲間ですから良い出会い、自分を変えるような出会いがあるのでは

ないかと楽しみですね

また姉の34歳で冥王星が太陽との接触ですからこの時何があったか

聞いてみたいと思います (これも重要な時期ですからね)

おおおお!と思うようなことがありましたらまたこちらに書きますね(^^)

姉もとにかく大きく動きましたからソーラーアークも面白いですね

このようにきっかけというのはどこかにありそしてそれに属する動きも

自分の人生に落とし込めると面白いものですね

姉はかなり喜怒哀楽の激しい性格だと思いますが12ハウス 自分の秘密の場所に

天体がないのも 納得ですね

12ハウスに天体があるとなかなかその天体の特徴は出ずらいですから

その天体がアセンダントに動いて来てから何らかで表現できるということです

ソーラーアークはまりますよお(^^)

ではワンコインタロットもございますので是非お気軽にタロットに触れて

みられてくださいませ(^^)

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