• keisyu

元気なあいつに会ってきた

前の家を出る時に置いてきたクレール

友人が引き取るよ!と言ってくれたけどでも迷って・・・

初めて譲渡という言葉に困惑してしまった。

老犬だし何かあったら・・・。

今は健康だけど迷惑かけたら・・・と。


鹿児島にそういった施設があるらしくのびのびと最後まで

過ごせるというのをネットみたり、里親サイトをみたり、

近くにあるペットホテルのところはいつでも会いに行けて

ここも最期までみてくれるという夢のようなコースがあり

話を聞きにいったらだいたいをそちらの施設であと何年生きるかを

みて、そして5年なら5年分を払えばそこからお金はいただかないと・・・

でも年間100万はゆうに超える(ええええええええええええええええ)


月で預けてもうちの今の住まいの家賃を越える。。

いろいろと現実を見たらそれは現実的ではなかった。。。


そんなこんなでいよいよもう引き上げないとという事になった

長男がいてくれるので様子を聞いても、また匂いという問題でもこれは

もう引き上げないと。。。と。。

友人が引き取ると再度言ってくれたので本当にありがたくばたばたと

長男から引き取りそして病院とシャンプーして友人宅へ。


こんな日がくるんだなあ。。。

犬の寿命が15年程度だとして、、、15年って短いようで本当に

いろいろあるんだなあ。。。って思えた

自分自身の大きな変化、家庭の変化

譲渡・・責任・・命をみていくということ・・・

いろんなことがぐるぐると回ってしまったのを覚えている


飼えなくなってしまった事、一生をみると思ってもこうなってしまった後悔、

子犬からの事などなど。。。


友人宅に行って「やっとセレブドッグになったな(^^)」なんて

思っていた矢先にクレールの体調が悪化。。脾臓摘出。

どうやらその時の痛みが非常にあったのか友人宅で

パートナーさんに迷惑をかけてしまった

痛みのせいかクレールがパートナーさんの唇を噛んでしまい(絶対噛まない子)

4針縫ったと。。。

もうどうにもこうにもそれも驚きと申し訳なさに尽きます


一時余命も宣告されたようだけどとてもとても元気でびっくり。

これもそうやって手を尽くしてくれた友人のおかげ。

私の今の状況だったらきっと手を尽くすのは無理だったかもしれない


生命力にも驚いたけど、でもそれは命を保ってくれた

友人のお陰であって、私は放棄してしまった。

すっかり友人宅の家族になり、でん!とソファーに居座って

なじんでるのをみると生命力と柔軟性とちょっと天然がこの子の持ち味だなあと



長女がクレールっ子なのでとても会いたがっており

連れて行ってすごくうれしかったようでそれもなによりでした。



小さいころから動物に係わる仕事がしたくてその道に進み、

家族が動物嫌いなので犬猫なんていうのは飼うのは夢のまた夢で

小さい頃は田舎で野良犬のお世話をして野良犬と絆を育んでいた

私。。。

それが結婚して夢がかない 試行錯誤での犬との生活

日々のストレスを愛犬と散歩という初めての感覚でとても助けてくれたな。

もくもくと日常から離れて歩くという事でとても癒されたなあ。。


本当は私は元の飼い主であって、大きな大病も友人のおかげで

乗り越え、すっかり友人宅の家族になったので自分の中で

会いにいくとかはクレールのためにもよくないのではないかと思って

いたけど、会ってみるとなじみ過ぎていて安心しました


もし、思い出したら・・キュンキュン泣いてしまったらとか・・・

皆無でしたね(この子らしい)


幸せな老後をしっかりと送っていて本当に感謝感謝です

パートナーさんにも急にこんな子が来て申し訳ない。。。

何の御礼もできていなくて、、ほんとに申し訳ないばかりで。。


長女にも元気な姿を見せれてよかった。。

本当は本当はもし亡くなってしまっていても長女には言わずに

元気にしてるよってしばらくは言おうとおもっていたけど、、

(ショックが大きすぎるのではないかと)

元気すぎて、よかった会わせて!と思えた。


命のバトンという言葉もありますが、、

今回は本当に考えさせられた。。

一個の命の重さ。。

責任。。

看取るという事。

生活。。。

いろんなことを考えさせられました