最近この実気と虚気についてよく考えることがある
もともと干合を持っている人は虚気になりやすさもあると言われる中で
この自分と違う自分になるの代表は「結婚」だろう
私は日干「庚」なので変化のない干支ではあるけれど
そうとは言い切れないですよね 変わりますよ
虚気は一体化の姿 合体の姿

虚気のあつまり・・・とも言える
ただ外で社長や役職があってそれをそのままに家で
偉そうにふるまうのは 虚気
子供に接する自分は??例えば子供にもそれぞれの個性が
あり人格があるという事を認めないで
「私が生んだ子よ」となれば虚気と言える
でも誰だってそう思うけど、やはり「うちの子がそんなことする
はずない」となればやはり虚気なのだろう
難しい・・・
自分に置き換える
仕事の自分・・・・虚気
子供の母・・・これはどうだろうか・・・虚気か・・
またDVの夫 これは妻を自分の所有物としてみているのだから 虚気
反対にもっと稼いでよ!私の夫なら!とういうならこれも 虚気
違う他人が一緒になるわけだから違って当たり前
違う人格の集合体なのだから そこを理解していく というのは実気になるのかな
モラハラは虚気
妻と夫という前に 名前がある別人格なのであるという事
それを ○○という名前でなく 妻・夫という認識は虚気
これは難しい
自分で自分はわからない これが真相であるという事
私は家にいても仕事は防音室でしているけど すううっと入ってこの狭い箱の中で
一人でいるときがある これは確実に 実気
このように一人でいたりする時間を求めれば実気なのだろうと思う
でもそのように虚気でいる自分をOFFにして実気に戻る時間が
必要だと言っている
誰しも虚気があって実気がある 実気があって虚気がある
私のここからの1年はいろいろな意味で自分の踏ん張り時の1年になるだろう
そこで、あまり休日というものはないけれど子供が学校へ行き
自分の時間が仕事まで1時間あるとする
洗濯掃除当たり前だけどそれをこなすのは母の姿であって虚気
今日は1時間寝てみた これ実気かなとか思いながら
答えはでないもんだなあ
でも非常に面白いですね
西洋占星術だと私は絶対冥王星を最初にみますがこの算命学の
実気と虚気の世界とても好きですねえ
「あら?今どちらの自分かしら?」なんて思うのが楽しいですね
すううっと防音室に入ってこのようにブログを書きながらヘッドフォンで
ガンガン洋楽を聴く自分 これ実気です
子供が夕飯を食べて「もうおなかすいてない?」なんていい母を演じるのは
明らかに虚気
おもしろいなああ
友達が車の私とすれ違って手を振ったらしいが気づかない・・・
すんごい無表情だったよ と言われて・・・これ実気の私
うけるううううう
こう考えると目まぐるしいい
鑑定の時は一応はそれなりの失礼のない恰好で行きます・・・虚気
帰宅後、「ママのボロボロの服は?!はああ最高これこれ」・・・実気
このようにONOFF必要ですよ みなさん💛
ぼっろぼろの子供が捨てようとする服・・・実気に戻るアイテム
失礼のない恰好 パワーストーン 指輪 ヒール これ虚気になれるアイテム
そう考えるとほんとにおもしろいですよ(私だけかな)
例えば もし骨髄バンクの進行が決まり
きりっと「お願いいたします」というのは恐らく虚気
直前 「うへええ きたああ こわああ やるしかねえ がくぶる」ってのが実気
ここでアイテム。。。最近みまくってるアメリカ空軍のリール動画みながら・・・麻酔してくれ
実気のまま眠らせてくれ・・・と思う
後半使い方合ってないかもしれませんが
これが私・・・これも私・・・というのが結果ですね
だから人って面白いのかもしれません^^
干合虚気はカリスマ性を出せますよ~素晴らしいですね
自分でない質で発揮できるという これは私にはない部分ですね
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