• keisyu

感動の記事を読んだのに冷めた件

もしかしたら読んだ方も多いかもしれない。。。


記事は外国の方の記事で、自分は家族のために12時間働いている。

生まれたばかりの赤ちゃんのお世話は妻に

家にいるのだからそれは当然というような感じであったパパさんですが


ある日シャワーに入ったときにそこに赤ちゃんを入れておくような

ものが あって なんでかな~?と

そしてお風呂場のドアにこすったような跡が。

これは奥さんがシャワーを浴びる時に曇ったガラスを

こすって赤ちゃんが見えるようにしてあやしていたにちがいないと


そこにパパさんが感動したと。。そして本当に大変なんだな、、と

幸せと感動が一気にきたような文章でした(かなり要約)


仕事帰りに読んでこころがほっこりしてコピーして姉に送信!

すぐに返ってきました 「読んだよこれ」と。


「なんか感動したなあ」と送りましたら

「でもこの夫婦だってこの先わからんよ」と・・・

現実に戻されました。。。まあ。。確かに。。。


これの類似ではないですが 

奥さんに家事育児を任せて、自分は残業も増やして働いてる旦那さん

そのうちに奥さんに離婚をつきつけられたと。。。


奥さんが子供を産んでかわってしまったという内容でしたが

実際には変わったのは自分だったと、、、奥さんのSOSを流してしまった

結果でそうなってしまったという記事も読み


この二つって対照的なようで、実は日常によくある事かもしれません。


どうして、男性は妻は家事育児で家にいるから暇だろ?当然だ!と思うのか、、、

(もちろんそうでない人が多数と信じたい)

育児に追われているときは 正社員経験もある私にとっては

「こりゃ、仕事してる方が楽かもわからんぞ!」と思ったことも正直あります。

(これについては永遠の平行線の討論なので少し置いておきますが)


エンドレスな育児、家事、睡眠ってなに?というような夜泣き。

お風呂も哺乳瓶を一切受け付けない&寝ない&泣き止まない長男は体育座りしてそこに対面にして入る。。。


3人目になると「幸せって~3倍♪」なんて言えない。。。

「ぼろぼろさが3倍」「精神疲労が3倍」「全員そろって寝ないじゃないの!」

という芸能人の「育児って幸せ記事」を見て

「お金だろおお!!」と卑屈になっていた時代。。。。

(ほんとすみません)

ただ3人欲しかったので苦労は分かっていながら・・・

実際は想像を上回ったという事実


叱る時は 「いいママ」を演じていたのかもしれません。。。

世間に対して、、今思えばちっさなことです


夫が育児に協力的でも、やっぱりそれだけじゃないものはあって。。。。


閉鎖的になってしまいがちな育児

でも働いてくれている夫にはなんとかお弁当も作りたいし

帰ってきたらくつろいでほしい


でも、言葉では簡単でも体も心もぼっろぼろの時期は長く


これが 「のにのに戦争」私が良く鑑定で使う言葉ですが

「私はこんなにやってるのに!!」

「俺だってこんなに働いてるのに!!」という

のにのに戦争になってしまうわけです


この距離をどこで縮めたらいいのか、、、

お互いの掛け合う言葉ですよね


でも、時として思っていなかった言葉が投げかけられたら、これは

もう致命傷を負ってるうえにさらなる攻撃をしかけられているわけで、、


日々小さな子供と向き合うと

「あれ。。ご飯食べない」

「ほかの子に比べてミルクの飲みが悪い」

「かんしゃくもちかも」

「お友達の子は寝返りしているのに」

寝てれば寝てるで、、

「寝すぎかな、、」とか些細なことで一喜一憂しているわけです


新米ママならなおさらですよね

もうそれこそ育児雑誌やネットとにらめっこ・・・結果それに時間を費やしてしまう・・・



2・3歳にもなれば散らかる散らかる 目が離せない

「怪我させたら私のせいだ・・・」

「ダメな母ってレッテル貼られちゃう」とか

本当に外部からの批評に恐れるというのが出てきます



幼稚園にもなれば

「お友達の子を押しちゃった」

「けがさせられた」

などなど今度はさらに相手の親との関係にこれまた疲れる。。。



こういったことに

「よくあることだろ」「放っておけよ」と来た場合には

一気に急降下です。

または「うんうん」といいながらテレビやスマホを見ているというのは

この時期のママには論外なのです


小さな世界で必死にママ業をこなさなければならない窮屈さときたら。。。


我が家は長男が言葉が遅く喧嘩すると噛んでしまう。。。

「ああ・・・またか。。。」と何度もお友達にお菓子をもって

謝りに。。。逆に噛まれたこともありますがぶっちゃけてしまえば

噛まれた方が精神的に楽というほど 大変な時期がありました


でも学びましたけどね いろんなこと


泣いても笑っても子供は成長していく

でもそれは本当に過酷な時もあって、だれか助けて!って言えない時期もある


私は3人の小さな時は深夜仕事をしていましたが、、、大変でした、、、

大変でしたけど解放された感じはあったのです


こんなに大変だけど、、これで解放を感じるなんてな~ともまさに

育児の大変さの荒波にもまれていたときでした


お互いでいたわる気持ちがなければ それは

「のにのに大戦争」となるわけですから、

相手がそんなに大変だったのか。。いたわらなければ!!と

思ったときにはもう手遅れということも多いですね


言葉は消せません

心に積もったものは溶けにくいです


女性はやはり強いですからね、鑑定の方でも吹っ切れた方の

勢いたるや 私がパワーをもらってしまうほとですね(^^)


「いつもありがとう」が言えなくなってしまったらお互いに

構築は難しいのかもしれませんね


大切だと感じるならば言葉にしないと分からないことも

あります


歩み寄るのか遠のくのか 今まさにその岐路に立たされている方

たくさんいると思います


小さな子供時代を抜けた私が偉そうに言えることは


もし、お互いを大事だと思うなら、

このまま連れ添っていこうと思うなら

言葉を大事にしてください。会話が多いと思っても

大きな波が夫婦に来た時に、大事なことも話合えてきたと

思えるのか・・・実際肝心なところになるとそれは違っていたんだ。。

と愕然とするかもしれません


是非 日々の言葉掛けを大事にしてみてください