• keisyu

日干から自分を覗いてみましょう

最近は呪文のように頭にくるくる巡る時がある言葉の一つに

「木火土金水」もっかどっこんすい モッカドッコンスイ これを唱える



さてさて人は生れ落ちた瞬間から自然の一員になるというのが

自然学というもの。(私はこの捉え方好きですね)


西洋占星術もそうですが人間というものは世界の王者では全くなく

自然界の一員なだけであってだからこそそこからエネルギーを享受して生きていくという

こと・・だけのこと。


ここで人間が絶対王者であるという考えの方ではこの算命学も西洋占星術も

「あ、そう」ということで終わってしまうのでしょうね、、、


ま、それは捉え方なのでそこは省かせていただいて、、、


まず陰占と陽占というものに別れていきますが、本日は陰占を見ていきたいと思います


ご自分の命式は簡単に今は便利~な無料サイトで出せますのでこれこそありがたい時代ですね!!


「陰占とは自分とはいったいどんな器を持ってうまれてきたの?」に

答えてくれるものであります


これだけではもちろん一人という人間を推し量ることはできません


ただ自分の資質を知るということは西洋占星術と同じですね


ではまずは自分の日干を出してみてそれにあてはめてみてくださいね(^^)


ちなみに私は日干「庚」 算命では庚金(コウキン)です


★まずは「木星」は甲(コウボク)と乙(オツボク)となります。

「甲」の方にあてがわれているのは 「樹木」といういかにも大きな木ですね~

そこから想像を膨らませていきますと


●「甲」の方は大樹のようにどっしり、まっすぐ、時間をかけていくような性質です。

上にまっすぐという点から向上心も持っています

●活力さや穏やかさ、そして木が枝葉をつける様はとても人が自然と寄ってくるような

存在になっていかれる方です

●木ですから一回の挫折に弱い面があります(一度折れてしまうともとにはもどれません)


〇「乙」の方のあてられている言葉は「草花」「ツタ」などとなります

〇背の低い草花というのは群生をして身を守ります

〇芝生のように踏まれても踏まれても強いということからどんな環境であっても強くしたたかに生きることができます

○美的感覚というのも持ち合わせています 人に安らぎを与えます


★「火性」では丙(ヘイカ)、丁(テイカ)となります。

●「丙」の方は太陽のようなギラギラのような、大きな火をイメージさせます

●明るくて自然体である人

●周囲を明るく照らすという使命のようなものがある

●隠し事も少ない人 周囲への大きな影響を与える方です


〇「丁」の方は小さな灯のような、ろうそくのような火を指します

〇丙が太陽なら丁は月ですね

〇ろうそくのような火なので、少しの風で揺らぐ、ぶれやすい面があります

〇とてもデリケートで繊細な心の持ち主

〇孤独感を内に抱えている

〇気持ちの変化が大きい


★「土性」では「戊」(ボド)「己」(キド)があります。

●日干「戊」の方にあてがわれているのは「山岳」「山」という不動のものを表します

●安定性と惹きつける力がある

●大器晩成型 若いうちにどんどん苦労して学ぶべき


〇「己」の方は「土地」「田園」「畑」というような感じですから庶民性があります

〇人の為に作物を作るということ、自分の土地は守るということから「妻」の代表とも言われます

〇粘り強さもあります


★「金性」では「庚」(コウキン)辛(シンキン)というものがあります

●日干「庚」の方は「岩石」「刀剣」「鉄鉱石」といういかにも強いものがあてがわれています

●正直者で情にながされることなく自分の人生を進みます

●剣は鍛えられてこそですから厳しい修行のような中に身をおいてこそ磨かれます

●一度男性に惚れるとどこまでも頑張ろうと思うけれど、どこかで、「この人だめ」と

思うとばっさりと切ります


〇「辛」の方は「宝石」「砂利」「小石」「小刀」というもので表現されます

〇宝石というのは掘り起こされてこそ輝くというものがあります

〇生まれつきの美しさや華やかさがあります

〇外から(自分以外から)磨かれることでより一層輝く


★「水性」では「壬」(ジンスイ)「癸」(キスイ)

●日干「壬」の方は大海原や大河というような大きな流れを示します

●水の流れが大きいだけにこの方は停滞を苦手する傾向にあります。

●他者を巻き込むエネルギーがあり、それは悪い意味ではなく社会にはばたくような

斬新なものを生み出したり発案するような大きなものを持つ


〇「癸」の方は「雨」「露」「小川」というもので表現されます

〇水は形をもたないというところから人との和や柔軟性をもつ

〇時間をかけて成し遂げていく

〇それで結果を出した時には「癸」の人は非常に見事な結果を残す


以上、十干というものを簡単に書かせていただきました


「庚」の私はやはり一度決めたら即座に剣を振り落とします

それが後悔となってもいいという考えで振り落としますので

ある意味後悔がないというのも特徴かもしれません。。。


「ふむふむ」という感じです


いかがでしたでしょうか?これだけはもちろん人を推し量ることはできませんが

持って生まれた素質の一つです。


こうやってみると西洋占星術もそうですがいろいろなものが複雑に絡み合い

そしてエネルギーを注がれてその人を作っていくというわけですから

とても私にとっては興味深いものでもあります(^^)


時々コラムでも掲載していきますので、ご自身の持つ一つの財産のような

感じで見て見られると良いと思います


ワンコインではそういったものから読み解いたものをご返信させていただきますので

是非この機会に見てみられてはいかがでしょうか(^^)