消化できない言葉を掛けられた。

炎がね、、、火炎となりましたね 一瞬で
他は何を言われてもいいんだけど、今回の件は消化できないなあと
自分で思いましたね・・・
まあその方とはいろいろとあり、ただきちんと責任をもって
仕事をして、そしてお客様に対して責任のある行動をとってほしかった
このまま一緒に仕事をすることはできないと私は判断して
自分が身を引くと上に伝えたけれどそれに対してその人の言い分もあるだろう
それでもそれが一番いい、ここまで私も努力と我慢をしてきた
だからもう自分が身を引くのが最善だと思った
「私はもう無理ですから」と伝えた後の言葉として
「子供3人もていてさ~こんな性格のママじゃ子供が可哀そう~」と。
え?は?というのが最初
そして一気にこみあげてきた怒り。。これしかない
「地雷踏んだな」と・・

私の怒りはこの言葉なんだと認識した(冷静に)
そこからほんとにこの人とは無理だとすべての細胞レベルで拒否
その日は先に帰ってもらった もうこれでここでの仕事も最後かなという
意識でそこからは悔しさと怒りで泣きながら終えた
こんな感情は滅多にないな・・・と。
そこから数日はその人が私に対しての文面での怒りをぶつけてきたが
それはすべて会社に任せた。
なんなんだ・・・
としか思えないけれど・・周囲の人の温かい言葉もあり
共有できるのはありがたい。(これすごく大事)
私に対しての文面はみなが閲覧できるので
人の気持ちを嫌な感情にする文面を皆が閲覧できるツールに
送ってくるって・・そこはどうにも賛同できない
それから数日して 店全体の人に謝ればいいのかというその人の考え。
またここで働くために謝ればいいのかと。。
そうじゃない
同じだろう。。
繰り返すだけだろう、、今まで数回この人はチャンスを
与えられていたはず
あの日は帰宅して子供たちにこんなこと言われたと話したら
下二人がねっころぶ私の足をマッサージしてくれて
何を言われてもこの子たちを守るそれだけだ と思ったが・・・。
やはりあの言葉は私はスルーできないんだなあ・・・
言葉を使う仕事だから言葉には気を付ける
このように言葉は人の心を闇に簡単に葬るので・・
謝って(私にだけではなくもちろん店舗の人全員に)
それで元通りというわけには私は終われない
これが数か月すればこころも落ち着けるのか・・・
いやきっと心の地層に残っていくだろう、、消える事はない
ただの一言かもしれないけど今までの人生のワースト2だな
子供の手で一生けん命にマッサージしてくれて
感情を子供のおかげで幾分か浄化できたけど。。。

「私の浄化マシーンは子供の手・・まさに手当・・
ただタイミング的にも長男の食生活やいろいろな事を
悩んでいた時だったのと、母としてもっとがんばらねばという
体一つをどう使っていくのが良いのかと試行錯誤していた。。
&仕事が割とハードでそれもちょっと混乱していた時に、
この相手からの捨て台詞。。
「はい・・あなたとは終わり」って私は一瞬で思ったんだろう・・・
私の心の門は割と100% オープン
だけどこの言葉で急に門の上に黒い黒い雲がかかり
一気に城門ががらがらがらっとすごい速さで閉じた
はい・・・終わり・・・って
言葉と生きるというキャッチフレーズが
言葉にやられた・・というキャッチフレーズに一気に変わった
言葉というのはとても大切
鑑定の学びでもそこをどう伝えていくか、、、
これこそ一生の学び
その機会を今回は得られた、言葉を考えるきっかけになった・・
ありがたい・・とおもえるかああああああい!!!

私は小さな人間と言われてもいいけれど。。
子供の事だけは アウトだった という事だろう
そこを言われて笑顔で「また宜しく」は・・・できない
自分で体験してそして言葉の大切さを本当に学んだ
その人はノート1枚、メール2件で私への抗議をしてきた
それは証拠として取ってある
何をするでもないけれど、とってある
ただこのような事を繰り返してそしてそれでも
謝りさえすれば戻れるという簡単な事ではない
鑑定のお客様でも
「昔このように占いで言われて・・」と
ずっと心の地層に残ってしまっている方もいる。
だから言葉ってとても大切なんだ
言葉の気づきをくれた・・とは思わないが
大切さは認識した そんな一日がありました

って思えた一日でした・・・
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