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執筆者の写真keisyu

父母からのワクチン強要について

ここ数日どころではないけれど、、こんな時代がくるなんてというような

同調圧力がここにあります とほほ



私はどうも物心ついてから「これ!」というものについて

そのままに進めてきました 迷いがない性格といいましょうか・・


石橋たたくどころか そこになくても渡る気満々という性格です


コロナ・ワクチンというどちらも経験したことのない事の中で

今感じているのは同調圧力というものです


父は(もちろん 2回終了)

ワクチン打たないなら孫に会えない」

「重症化させたら大変だ」

「なぜ打たないのか 打たせないのか」

「お前が仕事で遅い時は孫の世話をしたいんだが

 (打ってないからいけない)」

母は

「姉のところは中二の子打ったのよ 今日2回目だって」

「ほんとにお前は頑固ね」と・・・

もうオンパレードです。



打たないと決めているのではなく、時期を見たいという事


そして次男はやっと蕁麻疹がよくなってきたばかりで

副作用としていろいろなものがこの子の場合は判断がつきにくい

という面から


長女に関しては健康体です。健康体だからこそ今はまだ様子を

見たいというのが正直なところです


私に関しては今は1日たりとも休むというわけにはいかないのと

最初からどうも

「今でしょ!」みたいな直感が働かなった

反対ではなく もう少し動向をみたいというのが正直な所と

シングルになり本当に今自分に何かあるわけにはいかない!という

意識が強くなったというのがあります


父と母に 打たないわけではない、打つべき時が来て納得が

行けば打つ と説明しても


「わかった ならば打ったら孫に会いにいく(半ば嫌味かなというほど)」


です。本当はもっと話をしたいし長男の事も伝えたいけれど、、

これが絶対セットでくる話題なのでもうある意味恐怖


電話しづらい・・というところまでになってしまっています


あと、テレビや報道などの同調圧力的なものも漠然とした恐怖に

体が反応しています


私の母は31キロ程度までおち体が弱っている状況において

ワクチン前からの、リュウマチ熱、目の眼圧低下、体重がここまで低い

(これは祖母の介護ストレスです)のに、

私はかかりつけ医が「体重低いから打たない方がいい」とか

半分の量でやるとかなんとか思ってんたんですが、、

打ちました


母も「キャンセルが出たのよ~」とご機嫌。。

まるでなんかの神話のように・・

でも母は咳こむんです。もう体力の低下もあって長く話が出来ない面も

あり、せき込む症状もあるのにワクチン接種はOK

私は一縷の望みで母は打たない方がいいという方向に該当するのではないかと

思っていました(2回終えたのも驚き)


あまり副作用は出なかったようですが。


ただこの〇〇ハラとか使うのは好む方ではないですが

身内のワクハラともいいましょうか・・きつい


子供達とも話合いました

「この選択がよいか悪いかはわからないけど。。もう少し

動向をみれるならばみたい」と。

長女は「うちは打たない!それでよし!」と言い切ってますが


風の時代は情報過多でもあるのでどの情報を信じていくか

また自分で情報を掴みに行くかとても簡単ではないと思います


ただこの任意というものの中で親子の会話がこんなに苦しいのかと

思っています。

メリットの情報があるならばしっかりとデメリットの情報も欲しい


任意ならワクチンパスポートとかどうなんだろうか

子供らで何か食べに行ったときにわが子は仕切りで別に案内されるのか

(陰性証明あればいいのか)

子供たちの中で関係性がどうなってしまうのか・・

親として選択は間違っていないのかどうなのか・・・


親にはいっそのこと打ったよと言えば安心なのか・・。


いやあ、この圧力きつい

まさか親からこんなに毎日来ると思ってなかった


長男が昨日元気そうだったよ(^^)と伝えたいのに

「まだ打たないのか?なぜ打たない?」の決まり文句

「打たないんじゃない!まだ動向をみたいだけ!」

「子供が重症化したらどうするんだ!」

「じゃあ、打って私が万が一死んだらどうすんの?!」

「それはそれまでだ!」と・・・・おいおいおいおい。


こんな攻防を繰り返してます(疲労困憊)

打った方はポジティブシンキングで。打たない・打てない人は

引き続き身を守るという意志で行けばいいのではないかと

思います。






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