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執筆者の写真keisyu

生きる場所

今日は対面鑑定の一日です(まだ終わっておりませんけれど)

ちょっとお時間空いたのでブログを更新


みなさんに愛をお届けする日・・(え・・・)


今日ご来店のお客様 リピ様ありがとうございました^^

朝から幸せな桂穂でございます^^


今日は鑑定をしながら、お話を聞きながら「生きる場所」について

考えさせられました また私のタロットの先生も来てくださり

ますます考えましたね。。先生はこれからの生きる場所を見つけそこに

向かって今準備をされています^^


生きる場所とは私が思うのは自分の生きやすい場所

必要とされる場所 必要と思う場所です


それは仕事ではもちろん、同じ業種であってもA社では全く自分の

良さが出せないが B社では出せるという風に 場所というのは

とても大切です


せっかくの大切な才能が自己嫌悪・パワハラなどでそがれてしまう事が

あるとやはり勿体ないですね



海の魚は淡水では無理なのと同じで、やはり自部の生息できる場所で

生きるべきだと思うのです。


ある方に出会って、そして自分が変わってみようと初めて思えたという事も

またそこが「今生きてみようと思う場所」に変わりますよね^^

それでやはり水が合わないと思えばまたその時に考えてみてよいと思います。


泥水で生きる生物に、「汚いわ!」「無理!」と思うのではなく

私は泥水すすって生きてますが、泥水でしかいきれない生物もいるという事を

理解してみると世界は広がりますよね~


逆に泥水で生きる生物は綺麗な水では生きれないという事だってありますよね

(私はきれいな世界より濁ってる世界が好きかも・・)


という風に人はいろいろな場所で生きますが、合わない水は合わないという事、

また合わないと思った水が実はなんだか居心地が良いと思うかもしれないという事


色々でいいと思います


ただそこが苦しいならやはり体に合わない、酸素がすえなくなってしまいますから

改善が必要です。出る体力が奪われてしまう前に自分の水に戻る勇気、

またそこに戻ってから出直す事も良いと思います^^


一つの場所にいて一つの世界の中を良いと思う方もいるかもしれませんし

ここにいては視野が狭くなると思えば自分だけ出れば良いだけのこと。


私はとにかく一か所がダメなので掛け持ちしてます

すごいいいって言われることもありますが私からすれば

一か所にいる人を尊敬してしまいますね~


人はこのようにさまざまですから自分の場所は自分で得る。

合う水の場所に生息する事が長続きの秘訣だと思います。


今日はそんなご相談もあり、ふと自分もからめて考えてみたのです^^

結果、私は放浪の星。だからこそ時代時代でいたい場が違いますし

その場所を探すのも好きなのかもしれません


言いたい事は

「自分が精一杯楽しめる、きれいなヒレをひらひらとなびかせられる場所を

 探す」ことがとても大切です と、思っています


どんなにか気持ちいいでしょうね~💛

探し求める、その場にたどり着く、奇跡かもしれません。

でも必ずあります^^


私はそのように進むと決め一歩進み出る方を常に尊敬しています

応援しています。その一歩がどうにも出せないのであれば良い時期を

探していきましょう^^




今日はなんだかそんな思いの一日でしたね^^


お問い合わせのお客様ご返信はなるべく急いでおりますが

お時間をいただく事もございます💦少しだけおまちくださいませ^^

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