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執筆者の写真keisyu

穏やかな一日 &どこで生きるか

今日は長女と穏やかな時間を過ごしております💛というか

長女がお昼寝中です。


体調もほぼ戻ったようですね

気温の寒暖差、気圧などもあるのでしょうね。。


昨日も姉と話し、姉はFAP?というカウンセリングがあっているとのことで

通っている様です。

トラウマを解くようなものとして書かれていますね

姉曰く「ただ話す、聞くではなくていいんだよね」とのこと




姉は「ほめられたことが無かった」と振り返っていますが

親も子もいろいろですから ならば我が子をほめてあげれば?といっても

そう簡単ではないという事ですね


私なんて、もう子供たちが

「学校毎日いくだけすごい!」

「バイトも休まず?!」(高校でさぼりすぎてクビの私💦)

「あらあ、勉強するって決めたの?!」

「朝、すっと起きてすごいねえ」

「お弁当箱出してくる時 ありがとうって毎回すごい!」

「洗濯たたんでくれたの!?」

何もかもすごい!! の、連続


結果

「生きてるだけですごいよ!まじで!」になります

叱ってきたこともたくさんあります。度が過ぎた事も多々あります(猛省)


でも、ここまでくると 「へえ!すごい」って感じばかりですね。

そう思うと楽&いとおしい なんだこの感情は・・


なんでも感動ですわね。。。


これは小さい時に「めんこいめんこい」と天真爛漫に育ててもらった地域の力かもしれません。ありがとう秋田県大館市の皆さま!


地域全体で私をちやほやしてくれたと勝手に思っている 思い込みでもいいのだ


地域というか・・・福祉になってしまった・・・。


時に受験や習い事でも国体レベルの子供たちを育てる姉をうらやましくも思った。

また離婚している私とそうでない姉、などなど お姉さんさすがだなと思う事もありますが。


父が「カエルの子はカエルだぞ」という言葉でそうだな それもそうだな^^と

割と自由に自然に接して育ててきたように思います



3人に同じ事はさせずそれぞれがそれぞれで。

個性も強いのでそれぞれになってしまった感も否めませんが。


何が正解かはわかりませんが、生きてこそ!ならば、それに耐えうる子に育ってくれたら

良しです。


次男も筋肉に目ざめていますから何かそのようなスポーツ科学的な分野もいいかなと。

ただ大学というよりはこの子は幾分か道を決めるまでの猶予期間は必要かなという感じですね


いろいろ経験させてきたかというと・・・負の経験も多かったかも・・・

でもそれもいつかプラスになるだろう!(そうして!!)


動乱の時代に強い人

平和の時代で自分を活かせる人いろいろです

私は動乱型なので、バイトも忙しい方が燃える

どんどんこいやあああああと謎の闘争心!


何かしてないと落ち着かない、終わりよければすべてよしタイプ


姉の長女も持つ才能は優秀だからこそ 過程をほめてあげてと昨日は助言しました

国体レベルのものも 聞けば やはり「あの子は1秒早い」というような結果のほめ方が

多かったそうです。結果はもちろん大事だけれどこの子はプロセスが大事


もちろん 「○○ちゃんはあなたより 1秒早かったね」という風に言って伸びる子も

いるでしょう


それぞれの活かし方がありますからその環境に置いて 半減する能力ではもったいない。

環境によって発揮される能力だからこそ延ばせる環境に置く事も親の役目かもしれません。


それが全てできたのか?と問われると私育児は自問自答ばかり💦


天印という育ててもらう側の星を持つ私が子供を3人も生んだ!

ここからやはり宿命との闘いもあるように思います。


ただ親という感覚よりも今を生きる同志のように勝手思ってますね

成長して随分と助けられてます


ありがたいですね

子供に育てられていると感じると天印の生き方のように思います

私という愚親といる事で自分たちで成長しているようにも思います


それもありかな^^


という事で本日もご依頼ありがとうございました^^

いつもご縁に感謝しております^^


昨日のタロットの生徒さんもお疲れ様でした

前半楽しいお話で終わってしまい💦生命の樹スプレッドは次回ですね💦

お疲れ様でございました!


でも本当にいろいろな方とのお付き合いを頂いてその時その時の人生の

場面や変化の時期に添わせていただいている事に感謝しております^^


天印2個の方と会うと私もですが口癖が「感謝^^」

自分では何もできないがゆえにほんとに感謝です 皆様に!!

これからもどうぞよろしくお願いします!!


算命学も深いですね~

長くつでいいかなと思った深さはとうに間違いだと痛感して

今やもうダイビングスーツと酸素ボンベを背負うような深みにはまってます


簡単に門をたたいた自分がお恥ずかしい

潜水の辛さを味わいながら海底奥深くに眠る

「算命学を学んだ者へ」という石碑へ向かっていくような感覚ですね。。


その石碑に触れたいけれどまだまだ・・・まだまだ

先人のすごさに圧倒されています



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