
算命学から「気」というものについて
こんにちは!今日は「気」というものについて書きたいと思います
「気」ときくとチャクラというものが浮かんでしまう私ですが(ナルトファン)
今、教えを頂いている算命学で感じることは、やはり自分は地球に生きる
生命体の一つなんだなあと思います(^^)
身近に感じられるものとしてはラインやメールなどのツールでも
発する「言葉」に「相手の気」が宿ると言われています
そういったものを皆さんも常日頃受けていきているということです
算命学では物にも全て魂が宿っているという教えでもありますから
そう考えてみると私の鑑定中にそばに置く水晶たちも「気」というものを感じます
(感じさせていただいていますが近いかな・・・)
また 三つ子の魂百までという言葉もあります。これは持って生まれた質でもありますが
3年かけて天、地、人の気を与えられ、そして人間の世界に解き放たれるという云われです。なんか。。。深い!!
ですからこの魂が生涯続いていくということになります。西洋占星術でも算命においても
もって生まれたものが土台にあり、そこに環境が自分を取り巻いていく・・・
そう考えると、らせん状のエネルギーのようなものが私は浮かびます
決して同じところを巡るのではなく、例えば同じ1という点をめぐるとしてもそれは
前に巡った1とはすでに違うということになります。
そう考えると本当に小さな点生まれた自分がらせんのような円を描き、天に
登っていく。
その間にはいろんなことがあり、それでも必死で生きて 得ていくもの
捨てていくもの<