
算命学から自分を知る
算命学の学びを得ている途中ですが、大切なのは環境であって、
例えば同じ日に生まれても環境が違えば人生も違ってくるという
事が言えます。
幸と不幸、明と暗、男と女、天と地というように
この対になるもの同士で一つという事が大事であり、
対になるものがあってこそ生きてくる・・・際立ってくるということです
何よりも大切なのはバランスです。
そして自分を知ってみるということも大切ですね。
「鑑定」「占い」というと、「怖い」というお客様がいましたが
それはどうやら「過去にみてもらったときにすごい落ち込むことを
言われた(;´∀`)」というのです。
何を言われたかまではお聞きしませんでしたが、ただ自分が
どういうのもを持って生まれてきたか、そしてそれを自分で
生かせているかということを知るのも大切だと思っています。
例えば命式(これは無料サイトで簡単に出せます)で陽占で
出てくる星の位置で方向をみます。
例えば私は中央の位置の下に「石門星」というのものを持ちます。
「南」を示す位置ですがここは自分から見た部下、目下の物の位置です。
ここに「調和、和合、協調性」を示す石門星があるので「目下の者に
対して石門星が働いてくる」とみます
石門星は集団の和でもありますが、仕事柄大学生や年下の人達と