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執筆者の写真keisyu

#国民運動有明 参加してきました

前回いけませんでしたので今日は有明デモ参加してきました

国際展示場駅ですでに迷う私・・・。

この人もかな・・というおじさまに話しかけたら

「僕もですよ^^どうせ今日の事は報道されないひどい現状でも

がんばりましょう!」とおっしゃられ、本当に報道されない・・・製薬

会社め!と思いながら ケバブを一人で食べてました(朝早かったので)



今回はタロットの先生(3回とも参加)とそのお友達とそのお友達と

合流。

「一人でも来ようと思ってました」と言いましたら

「みんなそうよ!」とのことで^^ でもご一緒できてうれしい限りでした。


行進まではいろいろな方の登壇があり、WHOから命を守る国民運動の林先生の

お話、うつみん、川田さんご夫妻など本当にためになりました


行進の時間になって並ぶと段々と集まって一団一団で、

出るので出発まですごい時間がかかりましたが💦

近くにいた大阪から来た方は3回とも大阪から数人で来ておられ、

「レプリコンのためにきた!」と。血気盛んで、中には北海道、沖縄、また海外からも

医師団もいらしゃっていて「日本人への危機感のなさ」を訴えてました。


日本の闇を感じましたね。。

列の一団は私より年齢が上の方が多くて、みなさん「私たちの為じゃない、子供、孫の

為に今がんばるしかない。なんとか阻止せねば」と口々におっしゃいます


途中若い子たちがどんどん集まってきて、もともと500人くらいは梯団として集まるとは

聞いていたものの、それにしても多い・・・と思っていたらどうやら

デモに参加 で 1万というデマが流れていたようですね。。。


逆にこれだけ集まるのかと驚きました。

これだけ集まった若者をそのようなデマを流した人は笑っているのかな・・・


そうこうしているうちにやっと列が動き、林先生と握手してもらって♪出発!

温かい手!

出る時に海外の医師団の方達が応援してくださって 感動を覚えました





2キロほど歩きますが警察の方の警備の下、一車線をデモ用に封鎖して

行進だったので、そこにも驚きました・・・人通りは決して多くなかったですが💦

Xにも 人のいないとこでやるバカたちみたいに書かれてましたが

まあ、いい!!

それでも私たちがゴールして元の道を折り返してくるとまだまだたくさんの

梯団の方達が 続いていて 手を振りながら 戻りました。

たくさんの若者の列もあって

「この子たちはまだ1万もらえると思ってるのかな・・・」と思いながら。。


でも拡声器を持たされた子が一生懸命シュプレヒコールやってましたね^^


不本意かもしれない、1万ねえのかよかもしれない、でも、私たちのためでなく

みんな次世代の子供たちの為にやっているという事をわかってくれ!


私たちの前のデモ行進は朝に終わっているので2回目の行進で

Xには最後の夜の3部の方たちの行進がアップされていました。

お疲れ様でした!!


規模が10万人と書かれていますね すごいすごい


先生とそのお友達の方も「日比谷より全然集まっている」との事でした。

「Xで拡散はされてもこの熱量は来てみないと味わえない!」と。

ほんとそうです!!

皆さん、登壇された方も「ここにおられる方はワクチンに関しても

身内やご友人から厳しく言われたこともあると思います。」と。本当にそうでした。


生前の父から「なぜ国が守ってくれるのに打たないんだ、子供にも打たせろ!

打たないなら国に頼るな」と言われました。まさに非国民。

そんな父母は打てるだけ打って一気に弱り二人亡くなりました


こんなに弱るものか・・・という程にでした。


10月からはじまるものは今までと違うと登壇された先生方は訴えています

私もそう思っています

これだけの人が訴えて結果メディアには出ません

私は列でも若い方でした

ご高齢の方が一生懸命自分たちではなく、次世代の為にと

「明日声でないな」といいながら訴えていました


これまでのものも生殖器に影響があると当初から言われていました

それを

若い世代に打つのは何を意味するのか・・・


海外からも医師団は 日本人はデモをしないと思われていたようで

驚かれたようです

それくらい飼いならしやすいという事ですね


私も生み終えてあとは次の世代の為にと思える年齢です


また今日集まった方は「このような活動をしています」という感じで

それぞれの地域で活動されていたり自分で情報を集めて勉強熱心


これからは風の時代です。

自分で情報を集める事です そして選択する事です


今日は小さな人間ですが大勢に加われた事で得たものが大きかったです。

10万人が参加しても報道されないことがどういう事かをしっかりと

分かっていただきたい



皆様 お疲れ様でした!




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