

はじめに
初めまして
初めまして桂秋(けいしゅう)と申します。こちらのHPをご覧いただくご縁をいただきましてありがとうございます。
私は占術として「西洋占星術」「タロット」、そして「算命学」を学ぶ機会をいただくことができました。
それぞれの学びはとてもとても深く、一生のものであると思っています。 学びを得られる事に感謝をしながら、そしてそれぞれの歴史と奥深さを知るにつれて、「この喧噪の日々の中で自分に立ち止まってみること」「自分の生まれ持ってきたもの(資質)を知ること」で、きっと占術は人の背中を優しく押してくれるものであると信じてやみません。
そして私はご相談者様へのそれぞれへの天体、タロット、算命学から導かれるものをお伝えするのが自分の使命だと思っております。
人との和の恩恵
私の育った幼少期からの環境は、その時々を切り取れば「なぜ自分だけこんなに不運なことばかり起こるのか」という日々でもありました。しかし、自分のさまざまな経験の点と点が線でつながっており、日々の中において偶然の事柄や、その時々に置かれた環境の中で生かされ、そして今ここにいるように思います。
私自身をいろいろな占術からみても人との和の恩恵によって社会に押し出されていくという流れを感じます。実際に過去を振り返ってみても、そして、今この瞬間も本当にそう感じております。不思議と私にとって、そのような存在の方が自分が必要とする時に出会いの機会を得られております。
不思議なものだなと思いつつ、今教えをいただいている恩師たちも出会うべくして出会ったと強く感じております。そして何かの疑問やつまづいた時は優しく導いてくださっています。
「あなたは大丈夫。信じてあなたの道を行きなさい」
と、本当にありがたい事です
羅針盤として
人はだれしも命を吹き込まれた時に授かった大切な大切なものがあると思うことを鑑定をさせていただいて実感しております。
例えば自分から逃げたい時があったとしても、それはそこを超えて行かなければいけない時期、またはパワーの温存時期なのかもしれません。自分は今、力を出す時期なのか、少し留まる時期なのか、別に目を向けてみる時期なのか・・そして自分は何を持って生まれてきたのか、これを読み解くとこできっと新しく自分を見つめなおすことができ、そして羅針盤のような指針が出来ていくと思っています。
「心が軽くなりました」
「見ていただいてよかったです」
「なんだか肩の力が抜けました」
と言っていただくことで私も同じ気持ちにさせていただいており、お伝えできたこと、そしてご縁に感謝しております。
これからも天体、タロット、算命学から導かれるものをお伝えし、それが羅針盤として皆様が道を進むお手伝いがができると嬉しく思います。