top of page

N太陽T冥王星合の備忘録

  • 執筆者の写真: keisyu
    keisyu
  • 11月13日
  • 読了時間: 4分

ただいま題名の通りのわたくし・・・

実際経験したいものだったので今経験して思う事

まさに嵐の中のような・・・それでいてこれはさすがに

数年後だな。。。語れるのは!!って感じです


今はまだ何も語る事が出来ない 日々嵐の中にいるような感覚です


そして何度か書いてますが、、、5ハウスです。

私の時系列として2017年に5ハウスに冥王星が突入、5ハウスは快楽・趣味・子供

または自分の表現の場というハウスですが私にとっては「子供」となるように

思います


令和元年2019年に離婚していてその時にネイタル火星に冥王星が合ですね💦

なるほど・・・・

力ない私・・不安もありました
力ない私・・不安もありました

そして子供と家を出て不安だらけの新生活、その間に母と父を看取りそれが

2023年ですので、その時にトランジット土星が6ハウスですね

6ハウスに冥王星や土星が入る時に介護に入る方も鑑定で数名おられますから

やはり義務、労働という点では壁や課題時期となりますね


そこから今となって冥王星が太陽に乗ってきてます。

精神的な苦しみというよりは子供を社会に送り出す苦しみのような苦行のように

思います


責任感というところですね。。

今は7ハウスネイタル月にP太陽が乗っていますのでいろいろなことをいろいろな

人からの影響をうけて始めていくかどうかというのは確かにあります


リピってというラインツールなどを使って個人を広めようとするのもこの作用かも?!


2033年は冥王星が6ハウスに移りますが ネイタル土星と180度・・・

これはきつい。。。

まあちょうど50代は本当にいろいろな事を受け止めていこうと思ってますから

58歳程度というのはちょうど大運天中殺も終わりの年となるのでどうなるやらですね


算命学でみても今は大運天中殺の折り返しの10年

57、8歳まではやはり受け身で今決めたことを

邁進していくのみ


そして冥王星の5ハウスのように子供が教えてくれることも多いはず


2017年から33年の16年は私にとっての大きな節目のように思います

結婚して冥王星が4ハウスですから。。。まあ「家族」という面では

わかる方にはわかるかもしれませんがそういう事ですね。。


本当にここまできたら33年まではやはり働く、そして子供を見届けるという

感じなのでしょう。。


8年後は長男が30・長女28・次男26とこれまたちょっと不思議におもうのは

私が子供をそれぞれ産んだ年ですね


30歳で産み終えてますからそこから怒涛のような人生

それもまた楽しみ、苦しみ、いろいろとありながら自分の命と子供の成長を

つないできたような・・・

ree

母が言っていた「たべさせることだけで精一杯」がまさにいまの私の口癖


お母さん、、いまだから本当にわかる ありがとう!!

尊敬でしかないよ!!

ree

やはり父と母の働きを超える事は到底できないな。。と痛感しながら

でもなんとか二人にもらった24時間働ける体!

これで33年まではがんばっていこうと思うよ


母にもらった「立派な先生になりなさい」という言葉つきの

ボールペン 毎日使わない日はないですね。

もっともっとやらなければいけないことはある

たまにはこんな感じの日もほしい
たまにはこんな感じの日もほしい

言葉の深みをもつために勉強して勉強して働いて働いてですね


ご依頼もいただきましてありがとうございます^^

仕事を終えると鑑定の仕事は本当に好きだなあと思えるからこそ

足りないものがわかります


良い先生に出会えているのだからやはり怠ってはいけない

しかしでも、自分でわかれば(33年までは苦行だと)私は逆にやる気が出るタイプ


冥王星ですから滞在が長いけれど人生はやはりそれくらいの苦行を超えていくべき

時間が必要だと思っています


その目的が私は子供を通じてという事であるという事ですし実際そうですね


労働を通じて

天職を通じて

パートナーを通じてというのは人によって

運行の場所によって違ってきます


でも今与えられているのが子供を通じてという事でよかったと思います

物事をシンプルにとらえられます

33年に向かう自分を楽しみながら日々送っていきます

ree

お問い合わせはお気軽に^^

では寒くなって参りました どうぞお体ご自愛下さいませ^^





 
 
 

コメント


bottom of page