これからの自分&大先生からのお言葉
- keisyu

- 7月7日
- 読了時間: 3分
私は母に感謝する事がある
・体の丈夫さ、車ではボルボとも言える頑丈さ
・いろいろな方に可愛がってもらえる星の元に産んでくれたこと
・子供っぽさはあるものの、いろいろな事やものへの飽くなき好奇心
これらを備えさせて産んでくれた事に感謝しかない
私を生んだ時というのは父はいないようなもので母は自分で支度をして病院へ行ったと
聞いたことがある。
母の死後いろいろな友人が言う 弱音を吐かない人だったと。
最期まで確かに弱音を吐かずに逝った母。
今は蓮を眺めながらゆっくりとしている姿が浮かぶ
死後幸せになる人がいるのは確かだと母を通じて感じる

私も今はいろいろな事を通じて、そして良いご縁に恵まれて大先生たちからありがたい
お言葉をいただくことが多い。これは何物にもかえがたい財産で
「応援してますよ^^」と言っていただけるだけでまだ先の見えない自分の道を
歩んで良いのだと背中を押してくださるように感じる。
鑑定の仕事、鑑定に付随する学びはとてもとても高い山の見えない頂を下からのぞきこむような高さがある。まだまだだと自分に焦りを感じる

横にいる同じ道をめざす仲間は支えてくれる。上にあげてくれるのはやはりその道を
極めた大先輩の先生方となる。
横にいる仲間は安心を与えてくれる。がんばろうと思わさせてくれる。
上にいる方々は自分をひっぱりあげてくれる。私もまだまだ道半ばと謙遜されながらも
そうありたい、そうなりたいと手を伸ばすとひっぱりあげてくださるような感覚。
だからこそ自分が上を目指すならば上にいる人と出会っていく努力が必要となる
次男がある程度道を決めるまでは働くしかない。与えられたボルボなみの体と
何事も楽しいじゃないかと思えるこの性格。やってみないとわからないと思える質も
全てを使い、そして働く。
鑑定の仕事はやはり「この仕事がすきだあああ」と思わせてくれる
生活のための仕事は「子供の為 自分の将来のため」と思うと
心晴れやかになる

タイミーという働き方も 行く先々でご一緒の方やオーナーさんと話し
とても楽しい。人っていいもんだと 大げさかもしれないが思ってしまう^^
楽しそうに働く人はいきいきとしている
そうでない人は・・・うーーーん。。。やはりそうなんだなと感じる
せっかく今この世にいきるなら 楽しい方がいい
説法でも ありがとうというのは減るものではなく笑顔を増やす言葉だとおっしゃってました。
何事も精一杯
たのしく
今を生きる
憤りも、いら立ちも、葛藤も、人に言えない思いも 私にももちろん
たーくさんある。

それでもそれを覆う、忙しくても幸福感があるのかも^^
将来は地に密着して鑑定ができればいいな


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