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  • 執筆者の写真keisyu

備忘録 n太陽 t土星

私の備忘録として 今を書いてみたいと思います


ネイタル太陽の上をこのトランジット土星がいったりきたり


個人的に心も行ったり来たり繰り返しています



離婚同居1年 家を出ることになりました


ネイタル太陽に トランジット土星の時は責任感であったり

重い責任を背負う時でもあります



まさにです、、、


3人の子供のうち下二人は一緒に出ますが長男は

今の家に残ると・・・・


そして今日 「話がある」と元旦那と私を責めました


縁を切りたいと・・・ 彼なりの精一杯の気持ちであったのでしょう


「迷惑料を二人から取る」と意地を張ったあとに部屋に行き

泣いてました


「卒業式、成人式、結婚式に呼ばない」と「兄弟となぜ別れなければ

いけないのか」と。。。


長男が一番繊細であること、、傷つけてはいけない子であったのに、、


一番傷を深く負わせてしまいました・・・。


私の元で3人を育てたいと長男に言いましたが、

「親の勝手だ」と・・・・本当にそうですね。。。


本当にそうです、、、


「重い責任」



子供達の将来より自分の将来を選んでしまったのかもしれない


何を言ってももう言い訳でしかない これも長男の言葉です


子供の笑顔を優先に第一にという中に自分もしっかり入れていたのかも

しれない



本当にそう、、全ては大人の勝手・・・・。


戻ることはできない夫婦・・・

小さい時のアルバムのあの時に戻れたら何か変わっていたのかもしれない


でも そこに戻れない言葉がある。。。

戻ろうと過去に走ってもどっても「ちょっとまって」と言われた言葉が止める


「戻れない」


そんな場所を行ったり来たり・・・


まさに土星がそうです、、、


一回目の合 で 自分を確かめました・・・これでいいの??


また逆行で過去からの自分を見つめます

(今がまさにそうです・・・)


来年には順行になり過ぎ去ります


それまでに何ができる? 

順行になるまでに自分は子供との地盤をつくれる??



長男が笑ってくれるような生活を取り戻せる?


でもそれは夫婦がともに生きることではない・・・


別の道でこの子供への責任をそれぞれの出来る事で果たしていかなければ

いけない・・・。


母として、責任者として、、


今までの生活に、重くのしかかってくる、、「責任」と「義務」


これを来年までに決めていかなければ

確かなものにしなければ・・・


いつかこのブログを見直したときに 今をどう思うか


あの時大変だった・・心がボロボロだった・・・


でもあの頃があって、あの時背負った責任が自分を強めてくれたと

思えるだろうか・・・。



そうなりたい


テレビでナスDが「人の5倍やらないと」って言っていたのを思い出す


今の私はその通り・・・


子供の為に人の5倍がんばってやっと1と思わなければ・・・


私にとっては厳しいアスペクトのように思います。。。


ただ書き綴る事で分かるものもあります


自分の甘さ、自分勝手さ、根幹から見つめなおす時がきました


自分の勝手である意味解放を手に入れた けれども

子供は私の解放で厳しさの中に放り込まれた・・・


事実を罪のように背負い そして責任を課されていく・・・


これが私の人生の節目になる。。


ちなみにトランジット冥王星がICに来たとき結婚しました


家庭という大きな節目でしたね。


そこから約20年の手前でこうなりました


備忘録ですが泣きながら書いております



これからここから!!と言い聞かせてやっていきます


いつか、、このトンネルから 抜け出して行けたらと思っています・・・。



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