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  • 執筆者の写真keisyu

卒業式を終えました

お天気の中で長女の卒業式を終えました(^^)


コロナの影響で校歌、国家は音楽を流すという感じではあり、

また子供たちの歌声が聞こえない寂しい感じではありましたが


受付で子供たちからの手紙がきれいな台紙に貼られて

親に渡されました



うちの娘からは「ママは前のおうちにいるよりも

今のおうちの方がママらしいよ」と書かれておりました(泣)

「ふざけてるママをみると私もハッピー」とも・・・

ありがとう・・・!


このお手紙は長男のもあるので次男でコンプリートとなります

いつも持ち歩いて大事にしようとおもいます(^^)


去年は引っ越しとか忙しかったね!という前置きがありますが、、


昨年はパワー全開でした、、引っ越しもほぼ父と二人で、、80の

父も奮闘してくれました、、車に積んでは運びいれ、、階段なので

もうビリーやっててよかったあああって思いましたね、、、


階段でくじけそうになったときに隊長の

「お前ならできる!」という言葉が本当に脳内かけめぐりましたねえ


でもなんていうのかな、、7月1日からの入居となりましたが

やはり長男と別に住んでいるということが本当にこれは一生の

罪として背負うのかなとおもっています 


学校のお弁当とかバイトに迎えに行くときの車で食べる夜ご飯など、、、

うちにきてるときもありますがお皿にによそってあげられない悲しさが

自分にはあります。



高校生ですから自由もあっていいのかもしれませんが

あれやこれやと気になるのことは多いですね、、、


自分の経済的なものからみて、なかなか広さのある

お部屋は難しいのもありますが、ただ兄弟でみると、長男が

遊びに来るときは次男と何やら楽しそうにレゴやらテレビをみていたりという

時間も多くあるようになって

喧嘩等が一切なくなりましたね、、


それは良いのかどうかというのもありますし、成長して喧嘩が

減ったのかもしれませんが、、、


日々バイト先から彼を元の家の玄関前でおろす時に

(離婚を告げた時に長男が訴えた)

「兄弟でどうして別々に住むんだよ!」という言葉がいつも

押し寄せてきますね、、

その家の玄関を去る時にはもう未練があるとかどうとかの問題では

ないですが自分もこの家から子供を世に出すという夢が詰まった家で

それなりに深夜のパートをこなしてがんばったんだよな、、という

気持ちもありますがもうどうにもなりませんから前向きにね!


長男は元の家を選んだ経緯もあり、それは父親への気遣いかもしれません


今は元夫とは年金分割と養育費の調停中でありますが年金分割は

もう終わりましたのであとは養育費の調停となります


恐らくもう顔を突き合わせて話すこともないと思いますし、私は

それを一切望んでいません。子供と元夫がかかわりを持つ事は

父子関係ですからそれは良い事だとおもっています 


私が離婚家庭でしたのと母が父と会う事を反対したことはないので

それは経験上承知です


ただただ私が不要な連絡は取りたくないというだけで、子供に関してのことは

仕方ないかもしれませんが、彼とはもう建設的な会話は無理だろうと判断したので

ラインはブロックしています。急用や必要があれば電話でいいと思ってますし、

ラインブロックを解除するように娘を通じて言ってきていますが

電話は拒否していませんのでラインにこだわることもないだろうと思っていますが。。。


調停員さんにもそこは伝えています。


ただラインの解除をしなければ卒業式入学式に自分がでるという内容もわかりません。


コロナで親の参加は1名ではありますが私が入ることができなければ外から祝うという

事でもいいと思っていたのでそれでいいですし、、


ただ実は周囲でも私と同じように言われた方もいるということで

父子関係を否定などは全くしていませんし解除しないならというくだりが

理解できないだけですが・・・


今は私は一日一日を生きている感じですから先を見ていくというよりも

今与えられたものを感謝しながら進めていくという日々です


ただまだ下に次男が控えておりますからまだまだ頑張っていかねばですね


人に頼るな自分に頼れる自分を作れ これ母の格言ですが

最近身に沁みますね・・・


最近の果てしない 夢は。。。。

2LDKのマンションを買う!これ!!

そして子供たちが集える場所としてかまえたいという

果てしない夢を持っています(^^)

60から私の金運が巡るみたいですからそこまでは

必死にがんばりますよお!!



最近ワンコインタロット、メール鑑定での

お申込みをいただいており嬉しい限りでございます(^^)


お問い合わせなどはお気軽にお待ちしております




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