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  • 執筆者の写真keisyu

母の備忘録 土星逆行

Twitterにもちょっと書きましたが私はワクチン反対でも賛成でも

ありません

あくまで任意という事ですから私は私の決断と責任において

選択しています。


母は3回目を打ち終えています

まるで天からの恩恵のように打ってます

父も「国がこんなに支援してくれているんだぞ」という風に言っています



私は直感で生きている動物的な本能のような面があり

それは良いかどうかの判断は今しませんが当初から様子を見るべきだと

思っていましたので 両親からの非国民のような言われ方にもめげずに

今があります。


いろいろな情報を見聞きして自分なりの判断です。

また良かった点としては職場での強制というような面がなかったのも

私的には良かったのかもしれません

選択する余裕がありましたので。

(強制となれば辞めざるを得ないかなという事も思っていました)


ただ母は30キロ台をうろうろしている体でガリガリです。

ワクチンを打ち始めてから電話をしてもせき込み、息が続かない状態です

(コロナにはかかっていません)

また眼圧低下もあり都内の大病院で年に数回 目に注射をするようになり

肺上部が固くなっているという事です。

歩くことを進められているようですが、呼吸が苦しくまた食べ物も

あまり進まなくなり、缶ジュースのような栄養剤が薬として処方されています


気力の減退、すぐに横になるようになり、電話をしてもすぐに横になりたいと

言い出しています。

とにかく食べ物が体に入っていかないのだと・・

歩かなければいけないとわかっているけれどダメなのだと・・・

帯状疱疹も痛くてそれも気持ちを阻害しているようです


母に4回目は待っていいのではないかと持ちかけても

「打つわ」というので頑固な母を変えることはできません。

コロナにかかる前に命の灯が消えてしまいそうです


ただ77歳ですからどうしたって高齢という事で片づけられるかもしれませんが

明らかに高齢でも変わりました。

本来の母は頑固ではありますがここまで気力のない人ではありません

副作用(副反応)で帯状疱疹というワードや眼圧低下も取り上げられていて

それを母に伝えても「もとからよ」と一掃されてしまいます


今は4回目の接種券を待っているような状況です

母の姿をみてもお医者様は コロナになるよりいいという事で

何も感じず打つのでしょうか。。


生きる楽しみがないと言葉にするようになり

精神的にも体が動かない→目的が見いだせない→動かない→体力を

消耗しない→食べなくてもいい状態を生み出してしまっています


土星逆行は情報過多を自分の中で一段階戻す作業としては最適な時期です

コロナやワクチンだけでなくもちろん自分の置かれた環境においての

情報が多すぎるならば一度リセットしてみる必要があります。


一度原点に戻ってそして今の道が進むべき道であっているのか、

またはどこかで精査して道を絞っていく必要があります。


水瓶座での逆行ですから情報の見直しと言われているのです

氾濫しすぎていて見失うならばそれをシャットアウトしてみる


情報の中にいて錯乱するのならば自然の音や風や声に耳を傾ける


アスファルトを歩きすぎているならば土を踏む 



私は最近この3つを実行してみました。とてもいいものです。

土から出た木の根っこを踏み土踏まずから伝わる気持ちよさを実感しました


体から得る情報を自然に戻してみるととても生きている実感を感じます


本来体に備わった能力や回復力を得るためには良いかもしれませんね

10月23日までは逆行期間です

長い人生の中で世界のうねりの中でこのような逆行は有効に使うべきです

是非自分の本来の意見、流され過ぎていると感じる方はちょっと前の自分を感じて

見ていただけたらと思います


では今日は一日仕事ですが体力があれば夜にまた電話チャット鑑定に

向かわせていただきます(^^)

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